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8月
(No.306)

 

 

石井一弘
(フォトジャーナリスト)
 
「しゃりばり」306号の表紙は、ご覧の通り「しゃりばり」の前身である「かいはつ」時代のもの、そして現在に至るまでの変遷を一覧できるものにしました。1976年の創刊当時は、小冊子という言い方が相応しいのですが、51号からの月刊化は表紙からもメッセージ性を発揮するように苦労された先人の思いが伝わります。307号からは「電子媒体」への道を歩みますが、今までと変わらぬご支援、ご協力をお願い申しあげます。撮影は小誌に写真頁を拓いていただいた石井一弘さんにお願いしました。(編集人・大沼芳徳)




特集 快適な高齢社会を掴む
   〜医学+市民+からだ
 
 高齢化社会から高齢社会へ突入している現代日本。今日の社会変化を予測しながらいち早く快適な生活環境をつくるために「スポーツ医学」の立場から研究を進める医大教授、自立した市民のネットワークを組織するするNPO主宰者、介護事業を地域に貢献するビジネスとして展開する社長、そして「からだ」を通して抗老化のヒントを提供する気功指導者に登場いただいた。社会の動きは私たちに新しい知恵と活力を育むことの大切さと緊急性を教えている。



札幌医科大学医学部整形外科学講座
 山下敏彦教授 に聞く
 「スポーツ医学」と北海道
 高齢化社会から高齢社会に突き進む日本社会。中でも北海道(札幌)の独居老人の割合の突出ぶりは別項の論者も杞憂するところだが、そうした状況に「スポーツ医学」という観点から明るい先行きを見つけることも可能である。そのことについて、「スポーツ医学」の第一人者でもある山下教授の話を中心に報告をする。

◆高齢社会の先取りで快適人生を提案
 岩見太市(NPO法人「シーズネット北海道」代表)

 高齢化社会が世間の話題になり始める以前から、その先にある高齢社会に生きる大人たちのライフスタイルの再構築を提唱してきた「シーズネット」。これを立ち上げた岩見太市氏に、組織の今の役割と誕生のころの話を寄稿していただいた。

◆高齢社会の安心を提供する会社
 しゃりばり編集部

 マスコミを賑わせている介護保険絡みの全国規模の企業もあれば、地域に密着して地道に介護事業を推し進めている若い経営者もいる。今回は、その会社の代表に事業の進め方などについてお聞きした。

◆自立する高齢者の「からだ」つくりヒント
山部嘉彦(NPO法人「福岡気功の会」会長)

 「からだ」を通して自らの生命サイクルを感じとるのは、賢明な生き方の一つだろう。長年、気功を通して社会に参画してきた気功家から「高齢化」する人たちへのメッセージである。


写2007北海道vol.113
河野利明(写真家)
初夏の森に響くジャズの音色
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
旭川紀行

続・この夏の目玉は留萌のタコです!
―その後の「タコ箱漁オーナー2007」―
山口真佐美(竃kのお魚.net 代表取締役)
 前回(しゃりばり7月号)では、留萌支庁水産課と新星マリン漁業協同組合、留萌管内お魚普及協議会とが合同で行っているイベント「タコ箱漁オーナー2007」について、事の起こりから、予想を超える注目を集め、抽選に至るまでのプロセスをお伝えしました。今回はそもそもタコ箱漁とはどんなものなのか、そしてその後のオーナー箱はどうなっているのかなどなどをお伝えします。http://www.kitanoosakana.net
 
北海道食思譚5
吉川修司(北海道立食品加工研究センター
     食品バイオ部発酵食品科)
北の大地で魚醤油造り―無駄なく使う海の恵み―
 北海道の新鮮な魚から出る内臓などの廃棄物。これを資源にする研究、実践が道内で14箇所も「魚醤」として製造されるようになっている。穀類から造る醤油と違う深い味わいを求めての取り組みは北海道の可能性そのものでもある。
  
 
若手しゃりばり人44
君瀧元誠樹(札幌大学文化学部准教授)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>

北国生活、それぞれの科学56
駒込理佳(北海道立衛生研究所微生物部食品微生物科)
加熱調理後も油断は禁物
―芽胞菌による食中毒について―
 
続・柏艪舎の香り風20
スティーブン・アンダーウッド(柏艪舎チーフエディター)
だから人生はおもしろい
 
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掲示板
和田雅子(北海道大学大学院
     国際広報メディア研究科 博士課程)
IT技術とマスメディアの関係が市民社会にもたらすもの
 
掲示板 
書評『よみがえる心臓 人工臓器と再生医療』
  (東嶋和子著/オーム社/07年4月刊/2,100円・税込)

モノづくりの現場51<終>
小林三歩(コラムニスト)
『ネタ』の向こう側
 
ぶらりしゃらり111
轡田隆史(エッセイスト)  
キカイオンチ仙人の不安
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。107<終>
高橋 f(写真家)  
石持ちだぁー

 

   
 7月(No.305) 道内産「食素材」の可能性
 6月(No.304) 北方圏衛星利活用推進シンポジウム
 5月(No.303) 北海道産米の力
 4月(No.302) 環オホーツク海国際シンポジウム
〜氷海域を囲む周辺地域の持続可能な開発に向けて〜
 3月(No.301) 社会資本を「公」と「私」から見直す
緊急インタビュー
北海道から考える地方のデモクラシー
〜南アジア地域研究者の中島岳志氏に訊く
 2月(No.300) 醗酵技術の最大限の活用
寄稿 創刊300号に寄せて
 1月(No.299) 北海道を拓く新発想〜地域経済と科学技術への接近
   
■2006年■
   
地方財政と北海道
IT革命は、どのように進化中か?
【北海道航空物流促進フォーラム記録】
航空貨物の現状と北海道の課題
〜航空貨物を活用した地域戦略〜
21世紀のロシアと付き合う基礎知識
特別取材 続々・今冬の灯油はどうなる?
教育機会と家族という資源
特別取材 続・今冬の灯油はどうなる?
健康産業と北海道産素材と技術
特別取材 今冬の灯油はどうなる?
事業を始める人たち
環オホーツク国際環境シンポジウム
〜豊かな漁業資源を有するオホーツク海をまもる国際連携のあり方
定年帰農村とグリーンライフ
特別寄稿 もう一度、北海道のチャンスについて
緊急提言 北海道大学公共政策大学院:石井吉春教授を訪ねる
     北海道民が取り組む「道州制」の意味
農業ビジネスの行動者たち〜30代から80代まで
緊急提言 道州制議論は、2006年も続く
     〜「しゃりばり」過去関連記事付 しゃりばり編集部
食は北海道にあり〜人気店を作る
三位一体改革と北海道
第一 三位一体改革に立ち向かう北海道に
第二 「北海道」と「HIT」と「しゃりばり」へ
 
   
時代を掴む事業展開〜スポーツビジネスから水環境まで
北東アジアと北海道〜HIT設立三十周年記念フォーラム
HIT30年の足跡と将来展望
BDFと北海道の取り組み
地方財政の窮状を知る
地方が国際動向を意識するとき
アイディア豊かに事業を進める人たち
バイオベンチャーと栄養とボディデザイン
第一 「ローカルエネルギー」の有用性
    〜「ローカルエネルギーシンポジウム」記録
第二 北海道で果敢な挑戦を続ける研究者群
近隣国の産業興し〜ITを中心に>
内から見る北海道〜先を見通した動きを
北海道発信を目指す〜技術・研究・人材

   
北海道と世界を繋ぐ〜着実な取り組み
食糧の生産現場〜北海道、今秋の収穫
ビジネスプランナーの成長過程
「道州制」を強力に進めるには
北海道の「食」産業〜追い風を受け止める 
活況、サハリンの夏〜ビジネス戦線報告
改革した国と北海道の違い〜欧州に学ぶ
「北海道遺産」が地域を生かす
緊急提言 続・道州制の議論のために
「食」の北海道産ブランドを創る〜流通戦略のヒント
地域に活力を吹き込む〜ビジネスプランナー養成研修会&道州制特区
北海道を人の育つ宝庫にする〜議論より実行の時
北海道の自画像と将来像

   
「道州制」の根幹について
社会変化に即応する政策を求めて
郷土史と私たちの周辺
雇用創出をめざすNPO
第一  始動、NPO法人「地域雇用産業フォーラム」(略称・リリーフ)
第二  北海道観光への新視点
生き物としての地域経済
北海道開拓の根っこ〜士族移住を考える
循環型社会形成と地域ベンチャービジネス創出フォーラム
雇用・失業・地域経済
北海道で起業する〜事業と人の意識
危機意識をもつ〜地域再生と人材育成
第一  北海道の歴史を創る政治家
第二  国際動向と北海道の進路

   
危機意識が欠如して今の偽の北海道
環境の技術と事業
特集 学校教育に民間の自由さを
今、北海道の胎動〜農村再生の動き
「食」の安全・安心確保をどうする?……食糧基地・北海道として
北海道とロシア、「影響の連鎖」〜北海道経済を直撃するプーチン大統領の内政問題
北海道で活発なNPOの今
北海道・北東北3県が連携する意味
地域金融の考え方
緊急発言  地方財政の暗雲…地方自治体の置かれている状況
北海道色を出す雇用創出
学校はどこまで必要か
第一  北海道の歴史を創る政治家
第二  国際動向と北海道の進路

   
「北海道と東北」近世の交易
緊急対談  狂牛病を克服する指導力
雇用環境の変化とこれから
北海道アウトドアの振興
地方財政の危機と対策……道内市町村の動き
農業をめぐる新しい波〜北海道農業の強み発揮
北海道の地域医療をどうするのか
北海道経済の自立に向けて−土光臨調20周年記念フォーラム
北海道開拓の履歴書……先人たちの意志
地域の価値を高める方法〜北海道の長所を生かす
今、ユーラシアを注目する〜「北」の価値と可能性
サハリンの活気と北海道
歴史から、日本の21世紀

   
北海道新幹線から演劇まで〜次代への取り組み
21世紀の北海道を拓く
越境する北方研究〜北大に新センター誕生
北東アジアのダイナミズムと北海道
IT革命は北海道のチャンス
変革をせまられる地場産業の経営
技術が拓く北のビジネス
北の食文化創造を目指す
地域の先見性と経営(そろばん)
環境と科学の新たな展開
北方研究が21世紀を拓く
「北」を探究する〜新世紀のパラダイムへ
新春インタビュー 21世紀を動かす原動力〜何が変わり始めたのか

   
新しい学校システムが胎動する〜「旧教育」からの脱皮
公会計制度と地方自治体の行方
知られざる北の美味発掘――「クチコミリレー食街道」の半年
市民たちの自立への挑戦――経営感覚を磨きながら
新千歳空港から飛び立つ北海道
農村で作る新しい暮らし〜大地に親しむライフスタイル
本格化するサハリン開発とチャンスを逃す北海道
始動する介護保険制度 その実体に迫る
「北海道産品=売れる」は幻想か?
北海道経済に春を呼ぶ〜備えた長所を生かせ〜
昆布は「海の野菜」〜北海道昆布の潜在価値
北海道が歩む道――混乱と暗闇の中を


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