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最新2007年06年05年04年03年02年01年00年99年


(写真をクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。)



   
7月
(No.305)

 

 

河野利明
(写真家)
 
初夏の牧場…オホーツクの海から吹き抜ける涼風のなか、のどかに草をはむ乳牛。山間の起伏を重ねていく緑の草原、そして夏本番を思わせる空の色と雲の形。ヨーロッパによく似た牧畜風土は北海道の魅力の一つ。しかし、牛乳消費の低迷やバイオエタノールの生産増で飼料となる輸入サトウキビが高騰するなど、酪農家には厳しい時代。この素晴らしい牧場風景を無くさないよう、皆がもっと牛乳を飲み、乳製品を食べてもらえたら、と北海道をテーマに撮影しているカメラマンとして心から念じている。(北見市・常呂町)




特集 道内産「食素材」の可能性
 
 道内から産出される食品の素材が、どのような動き方をしているのか、代表的な乳製品をはじめ、道産ジャガイモのこだわりを見せるコロッケ製造会社、全道のワインを揃えて初夏の都心で楽しむイベントのこと、そして日本海のタコを一躍注目させることになった「タコ箱漁オーナー」の現地レポートなどを揃えた。一つひとつの食素材には物語も歴史も未来も含有されていることを感じる特集である。



◆酪農王国・北海道は市場開拓から始まる
 鈴木忠敏(酪農学園大学酪農学部食品流通学科長)
 明治の開拓以来、酪農王国を営々と築きあげてきた北海道が、北海道産乳製品を今後も市場に提供しつづけるためにためにはどうしたらいいのか、専門家に意見を寄せていただいた。

◆栗山町の「北海道三富屋」コロッケを訪問
 しゃりばり編集部
 札幌から夕張方面に車で40分ほど向かったところに栗山町がある。そこは昔から小林酒造の「北の錦」、「谷田のきびだんご」などの馴染みの商品があるが、最近はもう一つが加わった。マスコミ取材が増えだしている評判の「コロッケ」だ。道路脇のフキノトウがニョキニョキと顔を出す季節に、その製造会社を訪ねた。待ち受けて下さったのは、「農業生産法人北海道三富屋梶v代表取締役の三田正広(51歳)氏である。三田氏は栗山町出身、栗山町の農協で30年近く調理師の仕事をされてきた方である。

◆「ワインガーデン」の仕掛け人に聞く
 〜インターリンクジャパン代表の阿部さおりさん
 電波媒体での仕事でも手がけていた北海道産食材の生産者と消費者を結ぶための情報提供、イベント開催を手がける起業家、阿部さおりさんに直近に開催する「ライラックフェスティバル ワインガーデン」について、その経緯、思い入れを語っていただいた。(聞き手:編集部、4月23日取材)

◆この夏の目玉は留萌のタコです!
 ―今、留萌のイベント「タコ箱漁オーナー2007」が熱い。―
 山口真佐美(竃kのお魚.net 代表取締役)
 当会が運営していた「ビジネスプランナー養成研修」の受講生の一人だった山口氏が、初志貫徹の意気込みで起業して、道内の漁業者との結びつきを強める中、今夏の留萌管内のイベントに遭遇したことから始まる物語。その報告をしてもらった。


写2007北海道vol.112
河野利明(写真家)
「重要文化的景観」に選ばれた平取町沙流川流域
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
分厚い書物
 
北海道食思譚4
田中常雄(北海道立食品加工研究センター食品開発部長)
ハスカップと「五訂日本食品標準成分表」
 今では馴染みの"ハスカップの実"も、社会に認知されるまでには多くの人たちの努力と協力があった。さかのぼること約15年、当事者による貴重な証言はこれからの事業おこしにも役立つ。
  
 
若手しゃりばり人43
君島信博(創作Bonsai「草つ月」主宰)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く40<終>
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
教育基本法の改定問題

北国生活、それぞれの科学55
後藤明子(北海道立衛生研究所感染病理科)
腹の「虫」の居所 食品媒介性寄生蠕虫症について
 
続・柏艪舎の香り風19
山本基子(柏艪舎企画・デザイン担当)
求めよ、さらば……

北海道の地名アラカルト15<終>
本多貢(北海道の地名の会)
コズミック星置
 
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掲示板 
書評『外注される戦争』
  (菅原出著/草思社/07年3月刊/1,680円・税込)

モノづくりの現場50
小林三歩(コラムニスト)
食洗機普及委員(電気メーカー勤務)
 
ぶらりしゃらり110
轡田隆史(エッセイスト)  
初夏の風はさわやかだが 
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。106
高橋 f(写真家)  
辛いが楽しい

 

 
6月
(No.304)

 

 

河野利明
(写真家)
 
キャンピングカー勢揃い…第10回北海道キャンピングカーフェスティバル(北海道キャンピングカー販売店協会主催)が今年4月札幌市の月寒グリーンドーム(北海道立産業共進会場)で開かれた。国内外の最新型キャンピングカー70台が展示販売され、2日間で1万3千人が来場。2,532平方メートルの会場も狭く感じるほど賑わった。アウトドアブームを反映して若者から団塊世代まで乗用車感覚で購入、旅と自然を満喫しながら日常の足として買い物にも使われている。普通免許で運転できて、宿泊費もかからない。パック旅行とは異なる気儘な旅ができるのもキャンピングカーの魅力の一つ。




特集 北方圏衛星利活用推進シンポジウム

 
 北海道を舞台にした宇宙ビジネスの可能性を小誌では、今年の新年号(299号)で「『北海道衛星』が開く新時代の技術」というタイトルで「北海道衛星プロジェクト」の様子を当事者の一人である佐鳥新氏にご登場いただいた。
 本号では、もっと広範囲に、そしてもっと深く北海道で可能な宇宙ビジネスを求めて開催されたシンポジウムの様子を詳しく報告する。
 
 報告は、シンポジウムの流れに沿って、開会挨拶を北海道大学副学長の佐伯浩氏、続いて4人の講演が資料をたっぷり使いながら展開された。
 松浦直人氏は、衛星『だいち』がとらえた北海道大学が写っている画像を参考に紹介しながら、どのように宇宙からの観測ができているか興味深い事実を語っている。
 佐鳥新氏は、小誌1月号で語った内容をさらに詳しく、そして新たな市場の動きも含めて、スピンオフ事業とそれにともなう新産業の可能性を披露する。
 金子正美氏は、北海道で取り組まれているデジタルを活用した事業が、どのような時代背景の下で進められてきたのか、そして今後に方向性についてキーワードを手がかりにして平易に解説をする。
 早坂洋史氏は、衛星を使った新しい社会基盤を構築するための全体像を語る。ここには従来の学問、産業の枠を超えて連鎖するダイナミズムが語られる。
 休憩後、福田正己氏をコーディネーターにしたパネルディスカッションに入る。
 パネリストには、それぞれの分野で衛星を活かす事業に取り組んでいる現在の様子を中心に、近い将来への意気込みも発表された。



◆開催挨拶

 佐伯 浩(北海道大学 副学長)



◆講演

・衛星『だいち』の利用について
 松浦直人(JAXA宇宙利用推進本部
      衛星利用推進センター計画マネジャー)

・北海道衛星の取り組み
 佐鳥 新(北海道工業大学電気電子工学科 准教授)

・Digital北海道について
 金子正美(Digital北海道研究会事務局長
      酪農学園大学環境システム学部 教授)

・北方圏ジオインフォマティックス構想
 早坂洋史(北海道大学SGP衛星活用WG)



◆パネルディスカッション
 衛星『だいち』と北方圏ジオインフォマティックスに
 何を期待するか

《パネリスト》
 高橋威男((株)JTB北海道 代表取締役社長)
 朝日 守(北海道地図(株) 代表取締役副社長)
 宮腰靖之(北海道立水産孵化場 資源解析科長)
 牧野 司(北海道立根釧農業試験場 研究員)
 松浦直人(JAXA宇宙利用推進本部
      衛星利用推進センター計画マネージャー)

《コーディネータ》
 福田正己(北海道大学SGP衛星活用WG 代表)


写2007北海道vol.111
河野利明(写真家)
団塊世代はキャンピングカーに走る
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
近未来小説『北京炎上』
 
北海道食思譚2
長島浩二(北海道立食品加工研究センター応用技術部長)
腸内細菌のはなし
 ヒトの腸管内にすんでいる腸内細菌叢=腸内フローラについての研究の一端を紹介する本稿。食品による整腸効果の可能性についても期待できる理由が述べられる。
  
 
若手しゃりばり人42
杉澤洋輝(「(株)らむれす」三角山放送局 局長)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く39
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
戦争の民営化を考える

北国生活、それぞれの科学54
高野敬志(北海道立衛生研究所生物科学部衛生動物科)
湖沼環境と藻類
 
続・柏艪舎の香り風18
藤谷栄也(『にほん語お福分け』著者)
言葉の品

研究室に棲む生き物たち9<終>
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
長寿の夢は実現するのか?―線虫―

北海道の地名アラカルト14
本多貢(北海道の地名の会)
コズミック星置
 
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情報BOX
ライラックフェスティバル ワインガーデン2007開催
 
掲示板 
書評『米中経済同盟を知らない日本人』
  (山養世著/徳間書店刊/07年2月刊/1,680円・税込)

モノづくりの現場49
小林三歩(コラムニスト)
自転車盗難自衛団(個人) 
 
ぶらりしゃらり109
轡田隆史(エッセイスト)  
分かっちゃいるけど……
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。105
高橋 f(写真家)  
知らぬが仏

 

  
5月
(No.303)

 

 

河野利明
(写真家)
 
ゲレンデを彩るシバザクラ…スキーやスノーボードで賑わったスキー場も雪が融けると雑草天国。最近は遊休地の広いゲレンデを活用してコスモスやルピナスを咲かせたり、荒れ地に適するそばを植えて、花も実も楽しめるスキー場が増えてきた。スキー人口の減少や企業の撤退で、道内のスキー場が減りつつある。これ以上失わないためにも、夏場の有効活用を皆で考えたいものだ。おおらかで、のどかな北海道的新風景は大歓迎だ。(旭川市)




特集 北海道産米の力
 
 「おぼろづき」という名の北海道産米の評判が引き金になって、北海道産米に関わる研究者、商店、生産者、流通組織の方々にお話を聞かせてもらった。
 いずれのところでも多大な工夫と努力をもって「北海道産」の品質向上、その販売拡大していることがヒシヒシと伝わってきた。長い北海道での米作の歴史が、今日のような評価の高い道産米を育てたことは確かだ。その一方で米の消費伸び悩み、農家の後継者難という問題も存在する。北海道の基幹産業の農業を大切にしたい。

◆北海道立上川農業試験場訪問記
 しゃりばり編集部
 北海道産米の人気が上昇中との話題があちこちから聞こえてくる。そうした報道を読むことも多くなったのは北海道にとってうれしいことだ。が、そこにいたるまでの苦労あるいは道のりはどういうものだったのか、その評判を作り出している主因の米の品種改良について、旭川の少し北にある上川農業試験場(比布町)を訪ねた。本稿は話と資料を用意して待っていてくれた主任研究員の沼尾吉則氏(56歳)から新鮮かつ有益なお話を聞かせていただいた報告である。

◆街の米穀店が「米」の魅力を語る。
 しゃりばり編集部
 米穀店の3代目が自店に隣接する「畳2枚タンボ」で米を育てている。道を歩いていると、季節ごとに稲の育つのが目につく。きっとスズメも着目しているに違いない。そんな町の米屋さんは、生産者にも消費者にも「米」の魅力を“聞かれたら解説する”という控え目な方だった。本稿はそのレポートである。

◆「道産米」を販売する。
 〜ホクレン農業協同組合連合会
  米穀事業本部米穀部主食課課長 田辺裕一氏に聞く

 北海道の農産物を取り扱うことにおいて大きな力を発揮するホクレン農業協同組合連合会が、どのような取り組みをしてきているのか、これからのことを含め、現場の担当者に実情をお伺いした。

◆「北海道産米」の話
 〜農業者の檜山雅一氏に聞く
 「日本の米」「北海道の米」と地域の焦点を絞ってみた。「北海道の米」もたくさんあるし、熱心な米作り農家もたくさん存在する。その中から当別町で頑張っている檜山雅一さんの営農ぶりをお聞きした。昨年2月号の小誌にも登場してもらった方だ。当別でも、多様な農法が研究されている。つい先日は「ふゆみずたんぼ」という江戸初期に溯ることのできる農法を現代に復活させるべく運動に共感して自らも実践している方も参加するセミナーも開催されていた。当別にあるチョコレート製造の会社(株式会社ロイズコンフェクト)が作った「大吟醸酒」も当別米を使用とのことだった。それらの多様な動きの一端を檜山さんに聞いた。


写2007北海道vol.110
河野利明(写真家)
北海道のクリーンエネルギー 
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
古典回帰

ロシア縦横無尽33<終>
池田正弘(社団法人ロシアNIS貿易会・モスクワ事務所長)
ウラジーミル、ノヴゴロド、ヴァラアム...―コメチさんのこと―
 
北海道食思譚2
本堂正明(北海道立食品加工研究センター食品バイオ部長)
バレイショの現状と甘味飲料開発
 北海道を代表する農作物の一つにバレイショがある。その地位を脅かす外国産との競合に勝つためにも、新たな需要開拓が図られている。その一つとしてみりんタイプの機能性甘味飲料素材が開発された話題である。
   
若手しゃりばり人41
本間壽郎(「(有)ドリーム大地」社員) 

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く37
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
人体の売り方を工夫する

北国生活、それぞれの科学53
伊東拓也(北海道立衛生研究所微生物部細菌科)
ドクガの被害にあわないために
 
続・柏艪舎の香り風17
林 心平(同書筆者)
『札幌はなぜ、日本人が住みたい街No.1なのか』ができるまで

研究室に棲む生き物たち8
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
ヒレと手足の歴史―サメ・エイ―

北海道の地名アラカルト13
本多貢(北海道の地名の会)
「厚別」が「アシリベツ」
 
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掲示板 「北海道産"食"ブラッシング」作業始まる!2
 
掲示板 
書評『寺島実郎の発言U
   ―経済人はなぜ平和に敏感でなければならないのか』
  (寺島実郎著/東洋経済新報社刊/07年2月/1,680円・税込)

モノづくりの現場48
小林三歩(コラムニスト)
自動販売機規制論者(自称) 
 
ぶらりしゃらり108
轡田隆史(エッセイスト)  
ギョーザと地方の視点と
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。104
高橋 f(写真家)  
男の道
 


  
4月
(No.302)

 

 

河野利明
(写真家)
 
春めく大地…道東釧路町の原野で出会った春の気配。雪のふとんで冬眠していた大地が春の陽射しに誘われ目を覚ます。木々の蕾は膨らみ、雪の下では草花が芽吹き、出番を待っている。今冬の記録的な暖かさは、季節のリズムを狂わせ、さまざまな影響が出始めている。単なる季節の早とちり、と思いたいが温暖化防止に個人が真剣に取り組まなければならない時代かもしれない。




特集 環オホーツク海国際シンポジウム
   〜氷海域を囲む周辺地域の
       持続可能な開発に向けて〜

 
 本特集は、昨年開催された「環オホーツク国際環境シンポジウム〜豊かな漁業資源を有するオホーツク海をまもる国際連携のあり方」(「しゃりばり」291号掲載)に続く今年のシンポジウム記録である。今年のシンポジウムにはロシアやフィンランドからの講演者も参加し、議論は昨年以上に盛り上がった。当日の進行は、最初にシンポジウム開催の挨拶を3名、その後、4名の基調講演、そして杉本氏の司会で会場と質疑応答という三部構成で行われた。

◆開催挨拶

・北海道総合開発計画と持続可能な開発
 森田康志(国土交通省北海道開発局開発監理部次長)

・北海道大学の取り組み
 本堂武夫(北海道大学「持続可能な開発」国際戦略本部
      グローバルマネージャー・
      北海道大学低温科学研究所教授)

・ロシア極東国立大学の組織と科学的研究について
 アレクサンドル・アブラモフ(ロシア極東国立大学教授)

◆基調講演

・バルト海域におけるロシアとの持続可能な開発への取り組み
 カイ・フォルシウス(バルト海洋環境保護委員会
           地上起源汚濁対策グループ事務局長)

・日露共生の新たなありかた
 下斗米伸夫(法政大学教授・前日露賢人会議メンバー)

・ロシア極東地域における持続可能な開発への取り組み
 アナトリー・ブーリー(ロシア極東ザバイカル協会次長)

・経済空間の数理的モデリングと極東ロシアにおける戦略的な地域開発計画
 アレクサンドル・アブラモフ(ロシア極東国立大学教授)

◆質疑応答


 欧亜総合研究所代表の杉本侃さんにコーディネーターとして今までの話の総括とそれぞれのパネリストの方にご質問いただき、その後、会場からの質問をいただいた。


写2007北海道vol.109
野口隆史(報道写真家)
夕張ルポ 
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
流動化の彼方に

ロシア縦横無尽32
池田正弘(社団法人ロシアNIS貿易会・モスクワ事務所長)
クラスノダール州―棕櫚の木が茂る黒海のリゾート―
 
北海道食思譚1
富永一哉(北海道立食品加工研究センター企画調整部技術支援課長)
北海道のワイン造りとその技術
 北海道が食料基地であること、食品に関してはもっと力強い『宝島』になる可能性を探る連載。トップバッターは、全国4位の製造を誇るワインについてのお話です。
  
 
若手しゃりばり人40
浜谷 剛(「潟激bク」社員) 

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く36
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
表現の自由か、知的財産権か

北国生活、それぞれの科学52
姉帯正樹(北海道立衛生研究所食品薬品部薬用資源科長)
毒草による食中毒
 
続・柏艪舎の香り風16
熊木信太郎(柏艪舎営業部)
『凍れるいのち』の『熱い』反響

研究室に棲む生き物たち7
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
決して悪者ばかりではない―大腸菌―

北海道の地名アラカルト12
本多貢(北海道の地名の会)
鍛高譚でイッパイ
 
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掲示板 「北海道産"食"ブラッシング」作業始まる!
 
掲示板 
書評『北方民族 歌の旅』
  (谷本一之著/北海道新聞社/2006年12月刊/2520円・税込)

モノづくりの現場47
小林三歩(コラムニスト)
ベッド販売30年
 
ぶらりしゃらり107
轡田隆史(エッセイスト)  
「タンジュウ」ってなあに?
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。103
高橋 f(写真家)  
欲張り
 

 
3月
(No.301)

 

 

河野利明
(写真家)
 
春を招くフキノトウ…川の周りはまだ冬景色、岸辺には氷が張り付いて春の気配を隠している。川沿いを山スキーで散策しながら、ようやく見付けた季節のせめぎあい。滝に打たれる修験者のようなフキノトウは、暖冬異変と騒がれる地球環境のなかで、自然の営みが永久に持続できるよう祈っているように見えた。生命力の逞しさに感動しながら、渓流とフキノトウの早春の語らいを撮らせてもらった。今冬は雪も少なく、例年より早く春の息吹に出会えるかもしれない。




特集 社会資本を「公」と「私」から見直す
 
 北海道レベルでの物的な社会資本は漸進的に整備されてきたが、時代の潮流変化の中でその成果は計画通りとはならなかった面もあり、最近は国の予算との関係から見直し作業も進められている。北海道という領域に対する国主導の開発は、地方自治の問題も内包していたが、そうした「大」なる問題を山崎幹根氏が解明する。一方、「小」なる社会資本を地域で蓄積しはじめ、地域に解放する個人の実践例を紹介する。

◆戦後の北海道開発とは何であったのか
 ―分権化・グローバル化時代への模索
 山崎幹根(北海道大学公共政策大学院助教授)
 北海道を震源地とする地方自治体の話題が「夕張」に象徴されるようにしてマスコミに流されているが、表層的な出来事の底流に何があるのかを戦後北海道の自治と統治に関する大著「国土開発の時代」(東京大学出版会刊・2006年12月)を出したばかりの山崎幹根氏に「ソーシャル・キャピタル」を視点にして考察いただいた。
 
◆「ソーシャル・キャピタル」の諸相
 飯塚優子(「レッドベリースタジオ」主宰)

 これほど地域に愛着をもって、郷土愛をエネルギー源にして、社会に対して新しい提案と実際の空間を提供する人は多くないだろう。しかし、その意思に共鳴する人たちは少なくない。そのことを「レッドベリースタジオ」というかわいい名称を持つ現場で主宰者に話を聞いた。

◆行政・企業・住民を結ぶ「画廊と喫茶」空間
 しゃりばり編集部

 ちょうど1年前、小誌で12回連載が終了した「ずばり、茶廊法邑」のその後と、この3年間の事業から、一主婦がここまで「ソーシャル・キャピタル」(社会関係資本)の蓄積を行い得ることの報告をする。


緊急インタビュー


北海道から考える地方のデモクラシー
〜南アジア地域研究者の中島岳志氏に訊く


 論壇に新風を吹き込む中島岳志氏の魅力は、現地インドに飛び込む行動力と2年前の大仏次郎論壇賞受賞作品『中村屋のボース』で示された思索力の重なるところから生まれる。昨年(2006年)10月に北海道大学に赴任されてきたのを機に北海道を意識しつつインドのナショナリズムなども参考に統一地方選挙を前にして「地域のデモクラシー」を語ってもらった。
 
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写2007北海道vol.108
河野利明(写真家)
松前城の歴史を刻む福山波止場 
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
言葉の貧困

ロシア縦横無尽31
池田正弘(社団法人ロシアNIS貿易会・モスクワ事務所長)
タルハーヌィ、ピャチゴルスク―レールモントフの足跡を訪ねて―
 
科学技術コミュニケーター虎の穴15<終>
・科学がつなぐ親子の絆
 大津珠子(CoSTEP2・学術研究員)
 連載の最終回(15回目)は、コーステップの最も基本的な理念を、家庭という生活場面から考察する。日常会話に科学が身近なものとして定着した光景がかくも豊かなものであるかと希望を持たせてくれる寄稿である。
・「鳶飛魚躍」欄 微生物の新たな可能性
 菅野陽平 (CoSTEP2期生) 
 
 
若手しゃりばり人39
増田素美(「丸善ら・があーる新札幌DUO店」店長)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く35
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
覚醒剤の自由化

北国生活、それぞれの科学51
小林 智(北海道立衛生研究所健康科学部生活保健科長)
室内空気とにおい

続・柏艪舎の香り風15
美藤健哉(柏艪舎編集部)
奥の細道の向こう側

研究室に棲む生き物たち6
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
人間社会の縮図となるか? ―ミツバチ―

北海道の地名アラカルト11
本多貢(北海道の地名の会)
烈々布考
 
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山夢春秋116<終>
川越昭夫(北海道アルパインサービス代表取締役)
大姥百合

掲示板 続・300号に寄せて
・活字媒体と電波媒体 小西義孝(構成作家)
・雑誌に恋して 北室かず子(フリー編集者、ライター)

掲示板 
書評『白い思い出』
(菅谷誠ほか編著/北海時報社/1050円・税込)

モノづくりの現場46
小林三歩(コラムニスト)
新米家政夫(掃除担当)
 
ぶらりしゃらり106
轡田隆史(エッセイスト)  
幻想のかなたに廃墟あり
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。102
高橋 f(写真家)  
男の話
 

 
2月
(No.300)

 

 

清水武男
(航空カメラマン)
 
北海道を空から撮り始めて40年を超えてしまったが、その魅力は輝きを増すばかりである。表紙写真は、2月の午前10時に高度6000フィートから撮った。噴煙を上げる十勝岳の冬景色である。もくもくと天上へと動いていく煙は地球の鼓動にも見える。大自然が脈打っている北海道の姿から、私たちは今一度、足元の宝を見直したい。




特集 醗酵技術の最大限の活用

 「醗酵」という微生物界の働きが私たちの生活にどれほど役立っているのか、その「陽」の部分をフルに引き出している人たちに考察してもらった。
北海道内で「醗酵技術」を駆使して商品を製造する新得の宮嶋氏、大学でワインの商品化を図る池田教授、より優れた農産物を生産する土壌にするために醗酵技術を研究する谷助教授とそれを現場に繋ぐ鈴木氏、そして全国の醗酵食品を日本の伝統から読み解く三野氏に登場いただいた。

◆醗酵の持つ妙味
 宮嶋 望(新得共働学舎代表)
 長年の実績とユニークな経営で日本だけに限らず、チーズの本家本元ともいうべき世界からも高い評価を得ている北海道新得町にある共働学舎のチーズ。それが、どのような思想のもとで製造されているか、その美味しさの秘密を科学的に披露する。近代社会の失ってはいけなかった価値観を取り戻すための実践でもあることが分かる。
 
◆北海道で人と微生物=醗酵を考察すると
 池田隆幸(藤女子大学人間生活学部食物栄養学科 教授)

 酸素と同じように肉眼では捉えることのできない「微生物」だが、人類の生命維に欠かせない存在でもある。「大切なものは目に見えない」と教えてくれた飛行機乗りのフランスの作家もいたが、ここではこの分野を長年研究している池田教授に北海道で活用している、活用されてきた「微生物」を考察してもらった。

◆有機物×微生物=醗酵
 鈴木善人((株)リープス代表取締役)

 健康により良い作物を育てることを目的に先端の研究もしてきた筆者が、「滋味」をキーワードにした農業について考察する。そこに求められるのは、地域の自然環境と生態系と農業経営の調和であり、それを可能にするのはバランス感覚のある「醗酵」への視点である。

◆北海道の知力と地力を結ぶ「糞尿」の取り扱い
谷 昌幸(帯広畜産大学 畜産科学科 助教授)
 厄介者の「糞尿」が堆肥という宝物に変わるメカニズムは「醗酵」という力によって完結する。だが、そのためには、いくつもの条件をクリアしなければならない。堆肥化する過程で生じる機能性成分の「腐植物質」の存在も解明されてきた。この研究の先にも北海道農業の一つの光明が見えてきそうだ。

◆和の伝統〜醗酵文化〜
 三野耕治(酪農学園大学客員教授)

 日本に長く伝わってきている「醗酵文化」の根源ともいうべき世界に案内する本稿は、動物性醗酵食品、30年連作の「きゅうり」生産農家の実績、麹を使った日本酒とそれよりも古い製法などから自然を大切にしてきた醗酵食品に共生・循環の社会実現を視野に入れる。


写2007北海道vol.107
石井一弘(フォトジャーナリスト)
北海道の地産地消を推進する 
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
雑誌の寿命

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寄稿 創刊300号に寄せて

 1975年に創刊された「かいはつ」(第1号から第50号まで)を発展させて月刊化した「しゃりばり」(第51号は1987年5月号)が、号を重ねて今回(2007年2月号)で300号を迎えた。地方シンクタンクの機関誌として、多くの方々に執筆いただき、取材、インタビューにも協力いただいて今日に至った。今後の成長を願い小誌を長く見守ってきた方々の叱咤激励の言葉をいただいた。巻頭言で粕谷一希氏、そして寺島実郎氏、並河信乃氏、内田和男氏、田村雄司氏、林光繁氏、草郷孝好氏のメッセージ。

◆北の知的資産「しゃりばり」
 寺島実郎((財)日本総合研究所会長・(株)三井物産戦略研究所長)

◆しっかりせよ北海道、「しゃりばり」も頑張れ
 並河信乃((社)行革国民会議 事務局長)

◆「しゃりばり」300号に寄せて
 内田和男(北海道大学大学院経済学研究科 教授)

◆持続する志
 田村雄司(北海道新聞社広告局)

◆地方からの情報発信の意義は大きい
 林 光繁((株)十勝毎日新聞社 代表取締役社長・主筆)

◆『社会実践プロセス共有メディア』への期待
 草郷孝好(大阪大学大学院人間科学研究科 助教授)

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ロシア縦横無尽30
池田正弘(社団法人ロシアNIS貿易会・モスクワ事務所長)
カリーニングラードとバルト三国―旧ソ連の北欧―
 
科学技術コミュニケーター虎の穴14
・「反省的実践家」としての科学技術コミュニケーター
 石村源生(CoSTEP・特任助教授)
 科学技術コミュニケーションにかかわる多様な人々が共有できる最小限の前提とは? CoSTEPがめざすべき「教え/学び」のスタイルとは? 科学技術コミュニケーションの次なる可能性に実体を与えるための、思考と実践の循環的チャレンジ。
・「鳶飛魚躍」欄 小樽市総合博物館開館準備中
 大鐘卓哉(CoSTEP2期生) 
 
 
若手しゃりばり人38
飛渡幸樹(「珈琲淹REFINED」店主)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
「自由」で「不自由」な社会を読み解く34
橋本 努(北海道大学大学院経済学部研究科助教授)
自由という希望の学園

感性の大地を耕す<終>
北村清彦(北海道大学大学院文学研究科教授)
公園の過去・現在・未来(4)

北国生活、それぞれの科学50
浦口宏二(北海道立衛生研究所生物科学部衛生動物科研究主査)
キツネと狂犬病

続・柏艪舎の香り風14
山中朝晶(柏艪舎編集部)
二冊の『町長室日記』

研究室に棲む生き物たち5
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
小さな生き物のとんがった生き方―ミジンコ―

北海道の地名アラカルト10
本多貢(北海道の地名の会)
優佳良、ユーカラyukara、ユカルyukar
 
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山夢春秋115
川越昭夫(北海道アルパインサービス代表取締役)
プルーク

情報BOX
篠路高校図書館講座「図書館で知ろう」2007・初春の章
 
「かいはつ」「しゃりばり」バックナンバー目次(1号〜300号)

掲示板 
書評『国土開発の時代――戦後北海道をめぐる自治と統治』
(山崎幹根著/東京大学出版会/2006年12月刊/5670円・税込)

モノづくりの現場45
小林三歩(コラムニスト)
分解マニア(ボランティアの修理屋さん)
 
ぶらりしゃらり105
轡田隆史(エッセイスト)  
古寺巡礼と妄言多謝と
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。101
高橋 f(写真家)  
お前もか
 

 
1月
(No.299)

 

 

河野利明
(写真家)
 
寒さに歪む太陽…大気が冷えて地上との温度差が大きくなると、地表に近い空気の層が光を屈折させるので、厳寒期は珍しい形をした朝日に出会うことがある。道内の四季それぞれの太陽を写しているが、夜明けの太陽は刻々と表情を変えて、とてつもない大きな魅力を秘めている。白一色の世界を朱色に染める姿に感動しながら、レンズが違う3台のカメラで撮影したうちの1点。(標茶町・塘路湖)




特集 北海道を拓く新発想
   〜地域経済と科学技術への接近

 新年を迎えるのを機にこの北海道がたくましい明日を築くためには、足元の地域経済の現状を知ると同時に、道外に目を向けて自らを客観視する必要もあることを経済に明るいお二人に語っていただいた。また、北海道の知的資源ともいえる先端科学技術の一つである「衛星」と、永久凍土とガスパイプラインの関係について第一人者が国際会議の様子を紹介する。

◆潜在力を発揮しない今の北海道は“不思議”
 〜上野正彦氏(日本銀行札幌支店長)が語る北海道のこれから
 札幌出身の日銀札幌支店長が、新潟、静岡という地方勤務の経験も備えて2006年8月、故郷の北海道に着任。積極的に道内各地に視察や講演で出向いて、北海道社会の今を肌で感じている様子。そこで金融のプロに故郷、北海道のこれからについて語っていただいた。事前の質問項目にあわせて歴史から紐解く北海道の潜在力発揮へのアドバイスの数々……。
 
◆石井吉春教授に聞く
 北海道経済を牽引する大局観
 〜まず「民」「官」の緊張関係を しゃりばり編集部

 北海道大学公共政策大学院で「地域政策」「地域金融」「経済政策」を研究する石井吉春教授にこれからの北海道の地域社会と経済のあり方について、目指すべき方向性とそれを推進するための指導力という観点からインタビューを受けていただいた(取材は、2006年11月22日)。

◆「北海道衛星」が開く新時代の技術
 佐鳥 新(北海道工業大学助教授)

 NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究から、民生用に拡がった科学技術は数知れず。先端の科学研究を北海道でもできることを実証しつつ夢を現実に転換させるための研究をしている「北海道衛星プロジェクト」(2003年から公式スタート)の今までと現在、そして明日への期待を担う科学技術のいったんを研究者である、佐鳥新助教授に語っていただいた。

◆アラスカ原油パイプラインと天然ガスパイプライン建設計画
 福田正己(北海道大学低温科学研究所教授)
 今年10月に米国アラスカ州で行われた永久凍土地域におけるパイプライン建設に関わる国際ワークショップの様子、話し合われた内容を分かりやすく報告。北海道大学・アラスカ大学・ロシアチュメン石油ガス工科大学の共催に世界が関心を寄せた理由も明らかにする。北海道に隣接する地域、サハリン沖の開発と環境問題も絡む話題だけに貴重な研究の一部公開である。


写2007北海道vol.106
河野利明(写真家)
市民が奮闘 さとらんど雪まつり会場 
 
ブラキストン線  
粕谷一希(評論家)
司馬遼太郎さんの遺言

ロシア縦横無尽29
池田正弘(社団法人ロシアNIS貿易会・モスクワ事務所長)
アゼルバイジャン―カスピ海の石油の国― 

「食」と「教育」6<終>
畠山 忠(札幌市立東苗穂小学校教諭)
食の国際化
 「食」をめぐって教室から家庭へ、そしてその先には世界に通じる食文化がある。世界の食を楽しむにも、日本で生まれ育った子どもたち、大人たちに慣れ親しんだ「和食」を今一度、見直したいという提案は小学校教諭の連載最終稿。
  
科学技術コミュニケーター虎の穴13
・理科の授業内に出前授業を!
 佐藤祐介(CoSTEP・特任助手)
 地域の大人が学校に出向いて自分の専門を伝える出前授業。これをもっと学校の授業そのものの内容を深めるために活用できないか。そんなスタンスで、12月にも、「こおるしゅんかんを見よう!」という出前授業が札幌市内の小学校で行われた。自分自身も研究者と高校講師を兼任した経験をもつCoSTEP特任助手が報告する。
 
 
若手しゃりばり人37
佐藤倬甫(「納屋工房」主宰&陶芸家・版画家)

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Pot au feu<Charivari monthly Culture>
 
北国生活、それぞれの科学49
木村浩一(北海道立衛生研究所感染症センター微生物部細菌科長)
北里柴三郎と森鴎外とノーベル賞と

続・柏艪舎の香り風13
山本光伸(柏艪舎代表取締役)
5年間の旨み辛み

研究室に棲む生き物たち4
遠藤哲也(北海道大学大学院・理学研究院・
     21世紀COEプログラム研究員)
オタマジャクシが語る進化―ホヤ―

北海道の地名アラカルト9
本多貢(北海道の地名の会)
地霊宿る地名
 
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山夢春秋114
川越昭夫(北海道アルパインサービス代表取締役)
天上の山
 
掲示板 
書評『作家が死ぬと時代が変わる』
(粕谷一希著/日本経済新聞社)

モノづくりの現場44
小林三歩(コラムニスト)
道路建設業・現場監督20年
 
ぶらりしゃらり104
轡田隆史(エッセイスト)  
元旦は何のためにあるか
 
一瞬がすべて すべてが一瞬。100
高橋 f(写真家)  
最初の一歩
    



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