北海道が抱える問題に鋭く切り込む雑誌「しゃりばり」 

政治、経済、金融、教育、介護保険、ボランティア、まちづくり、地域貢献、極東、防災……
北海道が抱える問題に鋭く切り込む雑誌



※サイト改造中につき、お見苦しい点がありますこと、お許しください。

目次
  現在までの目次(特集・連載紹介もこちらでどうぞ)
<バックナンバー>
  連載中
・ブラキストン線
・ぶらりしゃらり

終了
・開発 解☆タイ☆新書
・ロシアのアネクドート
バックナンバー
  過去の連載の一部を紹介
リンク
  しゃりばり編集部のお勧めページ
表紙ギャラリーPart.1
  200号(1998.10)〜217号(2000.3)まで新進気鋭のアーティスト・大泉幸代さんが描いた表紙絵
掲示板
  感想、要望、質問、その他、ご自由に
HIT
  「しゃりばり」発行元、(社)北海道総合研究調査会のサイト  HITとは
北海道ビジネスセンター
  運営主体は北海道サハリンビジネス交流支援協会(事務局:HIT)

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

◇お問合先

社団法人北海道総合研究調査会
(略称:HIT)


060-0004 札幌市中央区北4条西6丁目
     毎日札幌会館3階
TEL 011-222-3669/FAX 011-222-4105
E-Mail: charivari@hit-north.or.jp

2011年12月号から。
 無料(年間購読の場合、送料1,200円)



◇取扱書店一覧

札幌●くすみ書房
砂川●いわた書店

上記書店にも若干数を置かせていただいています。
毎月20日発行!


◇更新履歴
12.0112 目次更新
05.11.15 バックナンバー更新
 
◇重要◇
 
 
 
「しゃりばり」無料化のお知らせと 定期購読のご案内
 
 

 
 日頃より弊誌「しゃりばり」をご愛読いただき、ありがとうございます。
 
 しゃりばりは、3年間の電子媒体配信(No.307〜342)を経て、2010年9月号(343)より、従前の紙媒体へと復帰いたしました。復活以降、1冊500円にてご購読いただいておりましたが、より多くの皆さまにお読みいただきたいと考え、2011年12月号(358)から無料化することといたしました。
 今後も地域の現実を踏まえ、未来を「構想」し、現在を「議論」し、過去を「考察」する「しゃりばり」として発行してまいります。一層のご理解とご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
 年間購読のお申し込みにつきましては、下記をご参照ください。

 
 

社団法人 北海道総合研究調査会
                            「しゃりばり」編集室
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆【月刊誌「しゃりばり」購読申し込みご案内】◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 


 

 
●月刊誌「しゃりばり」を、直接お手元にお届けいたします。

 送料(年間1,200円)をご負担いただきますと、毎月ご希望の送付先にお送りいたします。下記の金融機関へお振込み下さい。口座名はいずれも「社団法人 北海道総合研究調査会」です。

(1)北海道銀行  札幌駅前支店  普通口座 0726103
(2)北洋銀行   札幌駅南口支店 普通口座 0919855
(3)郵便振替口座         02760−9−10777

 
お申込みの際は、下記のメールアドレスまたはFAX番号をご利用の上、必要事項をお知らせ下さい。


◆FAX    :011−222−4105

◆メールアドレス:charivari@hit-north.or.jp

●送り先  郵便番号    −            

ご住所・

ご氏名・

電話番号    −     −

 



 
 


 

 

      
2011年12月号(通巻358号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「北海道の教育力」をテーマに、教師経験者への取材によるレポート2編で
構成しています。
──────────────────────────────────────
レポートT「学びと成長の機会均等」
──────────────────────────────────────
●全国学力テストで毎年、下位層の常連となっている北海道。厳しい経済状況や郡部
と都市部の地域差など、学力に影響を与える要素が北海道には多い。道内3地域で教
員経験を持つ現役の高校教師(匿名)の視点から、北海道の教育の課題を考える。
1.一人親世帯の多い学校
2.高校無償化でも楽にはならず…
3.都市と地方〜学校の差
4.学力テストが示す地方の課題
5.教員配置の偏りとその対策
6.小規模校ゆえに横行する「免許外教科担任」
7.子どもの意欲はどこにいても同じ
8.地方だからこそ
──────────────────────────────────────
レポートU 『「学力」と「学ぶ力」の関係』 
──────────────────────────────────────
●豊かな教職経験をもつ札幌学院大学の渡辺知樹教授と、まち文化研究所の塚田敏信
 氏のお話を通じて、子どもたちの低学力の背景について考察した。
1.北海道の子どもたちの学力を訊ねに出かけた。
2.学力って何だろう。
3.現場経験から「学力」を問い直すと……。
4.両先生のコメント
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第197回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『地球がおかしいのか』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第163回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『「ことばの力」信じながら』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
 中里 準治『無縁社会、お一人様生活5年生の実感』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

      
2011年11月号(通巻357号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「教育・雇用・訓練〜人材育成のミスマッチをどう解消するか」がテーマ。
レポート1編とインタビュー1編、及び「地域・魅力・探訪」のレポート1編で構成
しています。
──────────────────────────────────────
レポート「求められる人・求められる職」
──────────────────────────────────────
●人材育成のゆとりがない企業と、企業ニーズに応えていない公共職業訓練の現状と、
道内企業3社に対する人材育成や雇用状況のヒアリング結果をレポート。
1.雇用と訓練のミスマッチ
2.埋まらぬ人材、育たぬ人材
3.雇用育成〜企業の取り組み例〜
  【A総合商社】
  【B社会福祉法人】
  【Cホテル】
 インターンシップで醸成される学生の職業観〜その効果と課題
           (北海道大学キャリアセンター 課長 竹田充氏)
──────────────────────────────────────
インタビュー 『平岡祥孝教授(札幌大谷大学新学部準備室長)に聞く
         「人材基盤づくり」の新学部』 
──────────────────────────────────────
●平岡 祥孝 氏(札幌大谷大学 教授・新学部準備室長)
●札幌市
●2012年4月に新設予定の「社会学部地域社会学科」の教育理念・教育内容、企
 業が求める人材育成に対する大学の役割などについて語っていただいた。
1.北海道の高校生は地元志向が強い
2.地元企業が採用したい大卒人材
3.4年後の自己像を描く−自分づくりの大切さ−
──────────────────────────────────────
◇ 地域・魅力・探訪 ◇
──────────────────────────────────────
●「おがくず酵素浴」の事業を成長させてきた「さくらオペレーション株式会社」の
櫻井哲哉社長に、事業の経緯や全国展開の様子などをお聞きした。
1.この事業を始めた櫻井社長は今、41歳
2.岩盤浴から始まる現在
3.北海道発祥の「おがくず酸素浴」
4.酵素を現代的に活かすビジネスの一つ
5.本家本元を訪ねてみれば
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第196回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『ハリケーンとモンスーン』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第162回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『今年ばかりは黒染めに』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

      
2011年10月号(通巻356号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「持続可能なまづづくりと自転車」をテーマに、「レポート」2編とインタ
ビュー1編で構成しています。
──────────────────────────────────────
レポート【T】自転車という都市交通〜文化と市民権を考える
──────────────────────────────────────
●車道ではクルマと、歩道では歩行者との間で軋轢が生じている自転車。日本におい
て自転車が交通手段として市民権を得られない現状について、他国との法や政策の比
較、札幌市の取り組みや街づくりの視点についてレポートする。
1.放置されてきた自転車施策
2.道路交通法の動向と課題
3.自転車先進国の取り組み
4.札幌市における自転車施策
5.自転車偏重からの転換とコンパクトシティ
──────────────────────────────────────
レポート【U】「サイクルシェアリング」は時代の要請
──────────────────────────────────────
●数年前から、全国各地で「サイクルシェアリング(コミュニティサイクル)」が実践
されている。札幌市でこの春から同事業を開始した(株)ドーコンモビリティデザイン
の「ポロクル」のコンセプトと取り組みを紹介。
1.自転車でライフスタイルの変化の兆し
2.全国の動き
3.そこで北海道では……
4.ポロクルの新しさ
5.キーパーソンの澤充隆氏が語るポロクルの今
  ・次の50年を考える
  ・ソーシャルビジネスの扉を開く
──────────────────────────────────────
インタビュー 「自転車をメジャーな移動手段にするために」
──────────────────────────────────────
●中村 憲昭 氏(中村憲昭法律事務所・弁護士)
●札幌市
●ロードバイクの愛好家である中村弁護士に、自転車がメジャーな乗り物となってい
くために必要な交通ルールの遵守や道路環境の整備、利用者側の心得などを語ってい
ただいた。
1.体重維持がロードバイクとの出会い
2.コウモリのような嫌われもの
3.厳格化の前に周知を
4.移動空間の分離が有効
5.自転車乗りとしての心得も
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第195回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『川端康成の不思議な性格』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第161回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『フロの中でこく言論』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

      
2011年9月号(通巻355号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「農を大切にする市民たち」をテーマに、「インタビュー」1編と「レポー
ト」2編で構成しています。
──────────────────────────────────────
インタビュー「難しい時代に生きる食料基地・北海道」
──────────────────────────────────────
●札幌在住の作家で、2010年8月から農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」の
委員を務める森久美子氏に、食料基地としての北海道への思いや3.11以後の東北
との関係についてお話を伺った。
1.「3.11」後の食の情報公開
2.一般公募に応募して委員に
3.「農村」の存在が大事
4.私の基本的な考え方
5.農村のもつ秩序
6.北海道農業の強みを
7.私を含めた北海道民に苦言
農村コミュニティの再生〜復興を祈るヒマワリ〜
──────────────────────────────────────
レポート【T】都市近郊果樹の景色から
──────────────────────────────────────
●札幌市内で都市近郊農業を実践する「篠原果樹園」、就農者の育成や農を取り入れ
た街づくりを進める札幌市の取り組みと現場の状況についてレポート。
1.年季の入った果樹園の調和
2.都市が農業を大切にする理由の一つ
3.愉しみ方いろいろ
4.政令都市で取り組む「農業」
──────────────────────────────────────
レポート【U】「農」が送る街の賑わいエネルギー
──────────────────────────────────────
●札幌大通まちづくり株式会社の服部彰治取締役に、まちと生産者を繋ぐ場づくりの
実践の様子について、札幌市立大学デザイン学部の吉田惠介教授に、生活の身近なと
ころで緑や農に触れることの重要性について伺った。
1.若者たちも「農」に興味をもっている!
2.「美味しい」を求める!
3.農業と街の賑わい!
身近に「農のある暮らし」を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第194回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『人間はなぜ急ぐ』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第160回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『雨とロウソクと北の旅』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

      
2011年8月号(通巻354号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「『3・11』後の道内受け入れと行政」というテーマで、「インタビュー」
2編と「報告」3編で構成しています。以下がその目次です。
──────────────────────────────────────
インタビュー【T】陸前高田から札幌へ〜食品加工の工場再開まで100日
──────────────────────────────────────
●岩手県陸前高田で壊滅状態となった「武蔵野フーズ」が、取引先から札幌市清田の
空き工場を紹介され、被災から100日後に生産を再開した。武蔵野和三社長にその経緯
と事業魂を伺った。
1.工場移転までの決断の速さ
2.約20年という期間で20億円の売り上げ企業にした原動力は?
3.札幌にきた3名の方々と新規採用の方々で取り組むこれから
4.北海道産の原料を取り扱ってきたことと北海道の可能性
5.「札幌で会社を立て直す」決意
──────────────────────────────────────
インタビュー【U】札幌市の「被災者向け就業相談窓口」
──────────────────────────────────────
●札幌市の震災支援施策の一つである「被災者向け就業相談窓口」。ハローワークと
協力しながら民間のノウハウを取り入れるユニークな取り組みについて、担当の佐藤
真貴子さんに語っていただいた。
1.札幌への避難は地縁や血縁など
2.求人は看護、介護職が多い
3.決断の速さとさまざまな事情
4.住居と仕事場の距離
5.地域の産業形態
6.全国唯一のセンターを活用
──────────────────────────────────────
報告【T】大震災後、事業支援する北海道・札幌市
──────────────────────────────────────
●北海道や道内の各市町村が、被災地への企業支援や道内への受け入れを申し出てい
る。そこで、今号では、北海道経済部緊急産業対策室の梅辻賢二参事、及び札幌市経
済局産業振興部経済企画課の粟崎寿也課長にそれぞれの取り組みを語っていただいた。
1.北海道らしい?幕別町の誘い
2.すでに本道で事業再編、増産体制他
3.道による被災企業に対する支援
4.札幌市の場合は
──────────────────────────────────────
報告【U】北海道・札幌市の大震災支援対策報告
──────────────────────────────────────
●北海道と札幌市のそれぞれの東日本大震災支援対策について、北海道総合政策部地
域づくり支援局・道外被災地支援グループの齋藤幹夫主幹、札幌市市長政策室政策企
画部(東日本大震災支援対策推進室)の梅田岳担当課長に取り組みの要旨を聞いた。
1.北海道(6月3日現在)の取り組み
2.札幌市(6月14日現在)の取り組み
──────────────────────────────────────
報告【V】カウンセリングの「炊き出し」
       〜小国千恵さん(北海道ハートフルコミュニケーションズ代表)
──────────────────────────────────────
●札幌大学(桑原真人 学長)が4月から実施している「リムデイ11」は、教職員、学
生、保護者などを巻き込んだ“ムリなく”参加できる募金プロジェクト。その発案者
である本田優子副学長に取り組みの内容や将来の構想などを伺った。
1.登録することになった経緯
2.需要の存在に気付くためには
3.カウンセリングの「炊き出し」
4.一般常識として被災地への配慮
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第193回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『いなむらの火』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第159回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『文化遺産の栄光と責任と』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
 佐藤 寛晃『3・11東日本震災後の留学生受入れを考える(2)』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
(編集後記)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

      
2011年7月号(通巻353号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「東日本復興支援に動く『民』」というテーマで、「報告」三編で構成して
います。以下がその目次です。
──────────────────────────────────────
報告【T】「社会福祉法人HOP(札幌)の取り組む『東日本大震災』支援事業」
──────────────────────────────────────
●札幌で障碍者の地域生活支援に取り組む社会福祉法人HOP(竹田保 代表)。日本
財団からの要請で数回に渡り被災地入りし、障碍者の視点で展開する支援活動の報告。
1.現地入りの要請
2.避難所で「人間の尊厳」はどこまで守られるか
3.私たちの任務は、目の前の人の役に立つこと
4.福祉系の担い手を育成し雇用
   5.行政的対応をしない私たちの存在
──────────────────────────────────────
報告【U】「NPO法人ねおす」の動き
──────────────────────────────────────
●震災当日に被災地入りの準備に着手したNPO法人ねおす(高木晴光 代表)は、
1992年「北海道自然体験学校NEOS」として設立された、自然体験型ツーリズム事
業を本業とする。“できることをやろう”と動く同団体の活動を報告する。
1.「3.11」夜に被災地入りを決める
2.被災地での実際の活動
3.現地で感じること
4.「ねおす」の今後の役割
5.「復興」へ小さなツーリズムを提供
6.本格的地域ツーリズムに向けて
7.復興支援を契機にワーキングネット時代到来
8.「新しい公共」を担う組織のタイプ
──────────────────────────────────────
報告【V】「3.11」「リムデイ・11」〜札幌大学の取り組み
──────────────────────────────────────
●札幌大学(桑原真人 学長)が4月から実施している「リムデイ11」は、教職員、学
生、保護者などを巻き込んだ“ムリなく”参加できる募金プロジェクト。その発案者
である本田優子副学長に取り組みの内容や将来の構想などを伺った。
1.私学としての取り組みでの特長
2.これを体験する学生たちにとっての価値
3.無理せずに持続できる支援活動
4.協力者の広がり
5.現段階での活動とこれから
6.教職員・学生の新しい関係
7.相手の顔の見える支援を
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8 ◇ ブラキストン線(第192回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『紅もゆる丘の花』……筆者の思想史的拠り所になっていた歴史家の鈴木成高氏と林
健太郎氏。両氏からそれぞれ京都と東京で教えを受けた“知らない人”から届いた1冊
の本を手に、史学の新潮流に期待する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第158回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『酒量と妄想と変容と』……東日本大震災の被災地を訪問し、被害の一つ一つを目の
当たりにするにつれ、恐怖の妄想が襲い、これまで読んできた文学作品の意味も、精
神のなかで微妙に変容していく。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
 角田 貴美『北京の渋滞が意味するモノ』
──────────────────────────────────────
 佐藤 寛晃『3・11東日本震災後の留学生受入れを考える(1)』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
今号の震災復興支援活動の取材を通じた所感と次号の予告などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

      
2011年6月号(通巻352号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「地域社会に雇用創造の事業を」というテーマで、「レポート」と「インタ
ビュー」で構成しています。以下がその目次です。
──────────────────────────────────────
特集【@レポート】第1部「『エゾシカ』で地域活性化を図る占冠村」
       〜「北海道社会的企業・起業プランコンペ」第2次採択事業への期待
──────────────────────────────────────
●人間社会の都合によって害獣扱いとなった「エゾシカ」について、自然環境と人間
の生産活動の共存に道を探るため、「起業」に向けて動き出した方々について報告す
る。
1.起業申請者はハンターの高橋さん
2.村全体で期待する事業に
3.「エゾシカ解体処理施設」を村で用意
4.この事業を推進する協力な仲間
──────────────────────────────────────
         第2部「一石二鳥の新事業に〜『エゾシカに関わって10年以上』
──────────────────────────────────────
●井田 宏行 氏(社団法人エゾシカ協会 本部 事務局長)
●農地を荒らす害獣扱いされる「エゾシカ」の問題に対し、北海道の新しい自然資源
として共生する道を切り拓こうとする、この世界の先鞭者である井田事務局長の話。
1.シカは専門家による管理が必要
2.エゾシカと人間の軋轢解消の方法
3.天然資源としてのエゾシカに着目
──────────────────────────────────────
         第3部 起業を成功させるために
──────────────────────────────────────
●北海道社会的企業・起業プランコンペ事務局が念頭に置く事業継続の必須アイテム、
事業計画を成功へと導く第一歩での強み、弱みのチェック事項を紹介する。
1.事業継続の必須アイテム
2.事業計画の強みと弱みを点検
──────────────────────────────────────
         第4部 「北海道社会的企業・起業プランコンペ」
                          採択者たちに続く
──────────────────────────────────────
●昨年から始まった「社会的企業・起業プランコンペ」の1次採択者12事業、第2次採
択者38名、計50の事業と、これらの事業を推進する事務局を中心に据える「北海道地
域再生推進コンソーシアム」を紹介する。
1.「社会的企業」って
2.起業家集団の誕生
──────────────────────────────────────
特集【Aインタビュー】1「起業した高橋代表のアドヴァイス
──────────────────────────────────────
●高橋 祐 氏(Visit Otaru Project 代表)
●昨秋「北海道地域社会雇用創造事業」の1次採択者となり、その起業支援金を活用
して、小樽の若者の就労支援を行う団体「Visit Otaru Project」を4月に立ち上げた。
団体が手がける事業の始動の様子と今後の展開を語っていただいた。
1.起業のへの足取りは着実です
2.雇用の場を確保しつつ
3.若い仲間を誘う
4.起業してよかったこと
──────────────────────────────────────
           2「『ママ ズ ケア それいゆ』(中標津)の
                   「松實とよ実」さんに9つの質問
──────────────────────────────────────
●松實とよ実 氏(ママ ズ ケア それいゆ 主宰者)
●北海道社会的企業・起業プランコンペ第2次採択者に選ばれた松實とよ実さん。地域
の困りごとを拾い上げ、民間力をプラスして住みよい生活空間創りを手がける。起業
の経緯と事業の展望についてのインタビュー。
1.事業を釧路の「まじくる」で知る
2.出産・子育て不安の軽減
3.地域で支えあう歴史はパイロットファーム以来
4.親子サロンの積み重ね
5.事業を続けるために起業
6.私たちにもできる
7.起業仲間を増やす
8.意見交流を惜しまない
9.水も空気もいい中標津での生活
──────────────────────────────────────
            3「『500円玉大ブルーベリー』で幸せな農業を」
                 “さっぽろベリープロジェクト”小池美絵さん
──────────────────────────────────────
●小池 美絵 氏(Nail Cafe enak chantik(エナ チャンティ)代表)
●札幌でネイルサロンを経営する28歳の若き起業家が、北海道社会的企業・起業プラ
ンコンペの2次採択で起用された。障害者の通所事業所におけるブルーベリの栽培と
フェアトレードを目指す事業の契機と計画をご紹介いただいた。
1.農業分野で起業コンペ応募
2.スタッフ募集やトラック運転も
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第191回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『知識人の自立と強調』……政治家や経営者は、実務社会のモノゴトのシクミをよく
知り、対する知識人は理念やイメージを取り扱う。人間が真の行動人、21世紀の社会
的指導者になるために身に着けるべき術とは。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第157回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『ワシントンの桜の木に誓う』……まるで昔から「疑問」を抱いていたかのように、
「原発」に疑問を投げかける新聞・テレビの報道。「想定外」のリスクについて無言
のままのメディアは、アイマイなのかウソつきか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見や次号の予告などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  

2011年5月号(通巻351号)
 
◆ 目次 ◆

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「中国の熱風と北海道」というテーマで、「インタビュー」2編と「現場報
告」1編の計3編で構成しています。以下がその目次です。
──────────────────────────────────────
特集【@インタビューT】『中国の成長ぶりとこれからの日本の関係
           〜第2版『中国を知る』(日経文庫)著者・遊川和郎氏に聞く。
──────────────────────────────────────
●初版から4年後の発行となった第2版のキャッチコピーは「仕事に役立つ隣国の本音
と素顔」。版を新たにした筆者に中国をめぐる仕事と本年の関係を、上海から帰国し
直後にお話いただいた。
1.日本を追い抜く中国
2.中国の労働市場
3.産業構造と大卒の就職難
4.文化大革命の余波と世代格差
5.中国とジャスミン革命
6.独裁政権のどこが違うのか
7.隣国の考え方、行動様式を知ること
──────────────────────────────────────
  【AインタビューU】「『無縁社会』で若者に寄り添う、ということ」
──────────────────────────────────────
●石川 めぐみ 氏((株)北海道藍天旅遊社 代表)
●好きな中国の方々に北海道の良さを知ってもらう旅行を提供したい!という郷土愛
の混じった会社「株式会社藍天旅遊社」を1年前に起業した石川代表へのインタビュー。
1.会社設立から1年少々
2.中国の変化は一気呵成
3.政治に左右されない層の観光客
4.北海道の自然と接遇が喜ばれる
5.これからの北海道観光の目指す方向
6.体験的、中国との付き合い方
──────────────────────────────────────
  【B現場報告】「北京事務所で1年、分かってきたことの数々」
                        〜札幌事務所長が語る
──────────────────────────────────────
●角田 貴美(すみた・きよし)氏(札幌市北京事務所 所長)
●札幌市で国際関係に長く関わり、外務省にも5年間の出向経験を持つ角田氏。昨年
から北京に赴任し、この1年で味わった現地の空気や格差の実際と、今後の対中国を
含めて国際化の道のりの厳しさを語る。
1.北京への淡い期待は霧散
2.北京に拠点を置く優位性
3.北海道ブランドは無名と覚悟
4.統計には出ない都市内格差
5.内陸部の外資対応は初歩段階
6.「和」より「利」の経済大国と外交手腕
7.札幌が向き合うための心得
8.能動態の国際化へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第190回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
「『日本人よ、元気を出そうよ』」……地震、津波、原発事故という三重苦の災害に
自らが体験した東京大空襲の記憶を重ねながら、日本人が混乱と盛衰の歴史の中を生
き抜いてきた先例に、日本文明の底力を見いだす。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第156回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『何もできはしないけれど』……筆者は50年ほど前に岩手県で新聞記者をはじめ、東
北の寡黙さとやさしさに触れてきた。東北弁のもつ恥じらいのこころの奥ゆかしさを
縄文の時代へ思いを馳せる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
 水間 石渓『愛しの北海道!』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



2011年4月号(通巻350号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「張りなおし『セーフティネット』〜福祉から就労へ〜」というテーマで
「レポート」「インタビュー」「試論」の3編を掲載します。以下がその目次です。
──────────────────────────────────────
特集【@レポート】『パーソナルサポート・サービス』
             〜新時代対応のセーフティネット <編集部>
──────────────────────────────────────
●社会参加に向けた就労支援こそが生活防衛につながると考える「パーソナル・サポ
ート・サービス(PS)」という、「トランポリン型のセーフティネット」の張り直
しが日本でも始まった。この政策が求められる背景やその仕組みと期待される役割に
ついての報告。
1.はじめに
2.国の問題として解決に向かう時代
3.日本だけではない、雇用環境の悪化
4.日本の取り組みについて
5.「PS」の立ち位置について
6.「『人間らしくやりたいナ』」
7.「包括支援は高度なディフェンス機能」
──────────────────────────────────────
  【Aインタビュー】「『無縁社会』で若者に寄り添う、ということ」
──────────────────────────────────────
●穴澤 義晴 氏(札幌市若者支援総合センター館長)
●2010年4月、若者の社会的自立を目的に設立された「札幌市若者支援総合センター」。
そこで館長を務め、市内の「若者活動センター」5館を統括する穴澤氏に、「就職難」
や「無縁社会」を抱える社会で生きる若者の実態と求められる支援の方法を伺った。
1.15歳〜40歳未満の若者を支援する組織
2.個々人を支えるためには制度の有効活用を。
3.学校から社会に出る間の躓き
4.自己肯定感の回復
──────────────────────────────────────
  【B試 論】「2011年、逆転する働く場」
           〜求められるものは、教育会のパラダイムシフト
──────────────────────────────────────
●江口 彰 氏
●「学生を鍛える北海道塾」の塾長であり、映画プロデューサー、まちづくりのコー
ディネーター、大学の非常勤講師など多くの肩書きを持つ江口氏。その専門は学生の
課外活動によるキャリア形成学習の研究と実践である。学生と深く関わる立場から、
これからの社会変化を見据えた若者問題へ提言をいただいた。
1.若者の働く場は劇的に変化している
2.学ぶべきことは何か
3.社会的構造の課題
4.教育システムの構造的課題
5.解決への題材探し
6.受験科目以外の考察
7.課外活動を検証
8.若者問題解決への初動
9.学生団体の目的とプロセス
10.ナナメの関係のコミュニケーション
11.教育界のコミュニケーション能力
12.最後に
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第189回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
「『日本開化小史』発見」……明治に「日本開化小史」を著した田口卯吉は、20歳
代にして日本の文明史を体系的にまとめあげた。経済成長を果たして成熟と崩壊が
混在する日本社会において、この天才の功績から発見できる視点とは。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第155回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『あまたの雲を上に出し』……銭湯のペンキ絵、太宰治の「富嶽百景」、北斎の「富
嶽三十六景」、万葉集の名歌…。文部省唱歌の「ふじの山」を口ずさみながら、日本
 の人々のさまざまな心境とともにある富士の存在を語る。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 


2011年3月号(通巻349号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は『「イノベーション成分」希薄な地域で。』というテーマで「インタビュー」
「インタビュー&レポート」の2編を掲載します。以下に目次を紹介いたします。
──────────────────────────────────────
特集【@インタビュー】『例外!大学発ベンチャー企業が生きていた!』
            軽労化≠ナ超高齢化を支える株式会社スマートサポート
──────────────────────────────────────
●鈴木 善人 氏(株式会社スマートサポート代表取締役)
●大学発ベンチャー企業の廃業が全国で散見する中、設立6年にして更なる飛躍を遂
げようとする、株式会社スマートサポート。ロボット開発の研究者と農業コンサルを
手掛ける起業家が手を組んだ『軽労化』イノベーションの展望を語っていただいた。
1.開発のきっかけはメロン農家
2.クリエイター組織「株式会社スマートサポート」
3.ものづくりを阻む文化創造都市
4.「軽労化技術」が7億円の大プロジェクトに採択!
5.高齢化から軽労化へのライフ・イノベーション
──────────────────────────────────────
  【Aインタビュー&レポート】『街の事業者が挑む「イノベーション」』
──────────────────────────────────────
●徳永 善也 氏(株式会社千野米穀店 代表取締役)
●札幌で米穀店の3代目を務める徳永氏。10年にわたって歩んできた街のお米屋さ
んのイノベーションが、昨年、台湾進出という大きな一歩を踏んだ。その自己変革の
歴史と現在に併せて、独自の商品開発を行うノーステック財団の宮川氏からの報告。
1.昨年(2010年)の台湾進出
2.国内も国外も
3.新しいものへの挑戦
4.人口構成の激変ぶり
5.少数でも望まれる商品の提供
6.今一度、海外の話
7.30年間の商品開発は、イノベーションの連続
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第188回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『日本のシンクタンク』……合法の名の下に、部下を罰してトップが責任をとら
ない例が立て続いている。現代社会において、法と道徳は高次の道義性・倫理性で統
一されなければなない。日本社会の制度と実情のズレを鋭く指摘する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第154回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『志ん朝落語で言葉革命を』……政治家たちの日本語の貧しさにウンザリする昨今。
古今亭志ん朝の明晰な美しい日本語で、政治家とマスコミの言語改革を求める。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
『タクシー乗車をスケッチする』/かどた 清(北京在住)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



2011年2月号(通巻348号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は『地方議会不要論≠烽る時代。』というテーマで「インタビュー」と「
レポート」の2編を掲載します。以下に目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集【@インタビュー】「『地方議会』は変われるか!」
──────────────────────────────────────
●木寺 元(北海学園大学法学部)准教授
●「議会不要論」も出始める中で、地域生活と密着しようとする奮闘する地方議会な
どを中心に新鋭の政治学研究者の木寺准教授に話していただく。前号では経済の視点
で将来への覚悟の必要性を取り上げたが、今号では政治の視点から取り上げる。
1.議会との対立から生まれる地域政党
2.カリスマ首長が生まれやすくなった背景
3.カリスマ首長のジレンマ
4.地方分権の流れと地域政党
5.「地方議会」が民意を反映できる仕組み
6.「議会不要論」に立ち向かう地域
7.翻って北海道議会は?
8.北海道議会の「答弁調整」
9.政令市の道議定数の問題
10.地方財政との関係
11.建設的な方向性と維持
──────────────────────────────────────
  【Aレポート】『問われる地方議会〜現状と希望』
──────────────────────────────────────
●渡辺 三省(かずみ)氏(元・札幌市議会事務局勤務/現・札幌消費者センター長)
●「地方議会」に対する不信・不満が、議会へのリコール運動や首長リコール運動に
なったりと、地方議会をめぐる動きが目立つ。どのような背景をもってもたらされて
いるのか、札幌市議会事務局に10年勤めた経験者である渡辺氏に寄稿いただいた。
1.はじめに〜地方議会と首長の関係について〜
2.名古屋市議会のリコールについて
3.なぜ、地方議会が住民に見えにくいのか
4.道内の先進的な議会の取り組みについて
5.議会改革の本質とは
6.議会・議員と住民、長との関係について
7.住民のための議会運営とは?
8.終わりに〜今後の方向性について〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第187回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『法と政治、役人と政治家』……合法の名の下に、部下を罰してトップが責任をとら
ない例が立て続いている。現代社会において、法と道徳は高次の道義性・倫理性で統
一されなければなない。日本社会の制度と実情のズレを鋭く指摘する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第153回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『鯖はロンドンにかぎる!』……ロンドン土産の鯖の燻製に舌鼓を打ちながら、イラ
ク戦争におけるイギリスの外交政策の検証の有りかたと、日本のそれを振り返る。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



2011年1月号(通巻347号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「経済活動の新しいフレーム創り。」というテーマで「インタビュー」
2編を掲載します。以下に目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集【@インタビュー】『経済を動かす基軸変化と北海道の位置』
──────────────────────────────────────
●内田 和男 学長(北海道武蔵女子短期大学)
●現代における地域経済の動向は、日本全体のことだけでなく、世界の動きとも連動
していることを察知しなければならない。その視点から、本誌に5年振りのご登場と
なる内田和男学長より、マクロ的な立場で語っていただいた。
1.100年単位で地域を考える〜政治の不安定性と経済の低迷は表裏一体
2.キャッチアップは得意でも自分で目標を創出できない国
3.3度目の国の資産価値マイナス
4.国内需要という経済の「成長エンジン」消失
5.日本の人口構成と推移
6.ワーク・ライフ・バランス
7.新しい生活の豊かさと仕事の仕方
8.レアメタルからレアアースの流れ
9.北海道は十勝の農業に学ぶ
10.これから北海道がすべきこと
──────────────────────────────────────
  【A荒川研 氏に7つの質問】『「根室のサンマ、ベトナムに輸出」のわけ』
──────────────────────────────────────
●荒川 研 氏(独立行政法人 北方領土問題対策協会・専務理事)
●2010年秋、根室のサンマがベトナムへ輸出されることになった。どのようにして、
地方都市が独自に国際ビジネスの展開を実現できたのか、また今後の発展のためにど
のような準備をするべきか。道東とベトナムを繋いだ荒川氏にお聞きした。
1.「根室のサンマが海を渡る」理由。
2.サンマ輸出は一つの始まり
3.サンマの話題がベトナムと結びついた
4.ビジネスの構想の組み立て
5.北海道が外国とビジネスをする環境整備
6.地元にある資源を見直す
7.荒川流の仕事への取り組み方

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第186回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『おかしな国々』……共産主義という大義を失った中国とロシアのアナクロニズムな
動き、北朝鮮の韓国砲撃。異常事態を呈する日本周辺の東アジア一帯を、日本はいか
に冷静に分析できるか。歴史の中にある「日本人の誇り」を見つめなおす。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第152回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『めでたさも中ぐらいなり』……実用性の無さを揶揄される日本の英語教育と、安易
な英語への置き換えで日本語の豊かな語彙が半減していく不安を語る。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方の前号の『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



2010年12月号(通巻346号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「『職』に就く、『職』を作る。」というテーマで「インタビュー」2編と
「現場報告」1編を掲載します。以下に目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集1【インタビューT】『ふるさとの産業を知れば「職」が見える』
──────────────────────────────────────
●田中 富重 氏(社団法人北海道食品産業協議会専務理事)
●就職難の時代、北海道は日本の食料基地と言われながら、その一次産業で我々は食
べていけるのだろうか。北海道の食品産業を代表する田中氏に、食品製造業を取り巻
く雇用の現状を語っていただきました。
1.したたかに生きる北海道の超零細企業
2.雇用のゆがみ−人手不足の地方製造業と都会の就職難
3.働き手の輸入で匠の技が流出する
4.教育の機会から雇用機会へ
5.人づくりが地域をつくる
──────────────────────────────────────
   【インタビューU】『「職」について言いたいこと
               ベテランの能力開発アドバイザーから』
──────────────────────────────────────
●橋本 康史 氏
●長年、職業訓練指導員や職業相談員を勤め、定年退職後の現在も公的機関や高校、
大学などで「職」について教える橋本康史氏。今日の雇用状況や職業に就く前になす
べきことなどを説いていただいた。
1.産業構造の変化と労働力移動
2.職に就こうとする前にしてほしいコト
3.世の中にある2万8千353種の職と人の一生
4.職に就くということ
5.「履歴書」という武器
6.期待されている能力とは

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特集2【現場報告】『小樽で雇用創出の仕組み作り
                    〜一兵卒として故郷にUターン』
──────────────────────────────────────
●高橋 祐 氏
●47歳にして北海道にUターンし、故郷の小樽で雇用を生む地域蘇生事業に取り組み
始めた氏の活動を紹介します。

1.小樽「旧寿原邸」
2.故郷にUターンするまで
3.準備進む「Visit Otaru」
4.一兵卒として覚悟
5.北海道の情報環境と雇用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第185回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『民衆と貴族』……現代の日本社会は、大衆民主主義のポピュリズムと象徴天皇制と
しての貴族主義が併存する。また、共同体としてのクニのカタチは官僚と民間人から
成り立っている。歴史の根幹から日本の社会の安定性を考察する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第151回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『鯖の文化干しとショパン』……都はるみの、あの名曲とメロディーが重なるショパ
ンのピアノの調べを聴きながら、日本のわびしい文化政策を憂う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
『“続”わが身の「日本」を「北京」で振り返る。』/かどた 清(北京在住)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からの『しゃりばり』に対するご意見、ご感想などを紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 



2010年11月号(通巻345号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「生きる商店街と地域住民。」というテーマで「インタビュー」「現場報告」
の2編を掲載します。以下に目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集1【インタビューT】『最北の市で「商店街」を活性化する!』
──────────────────────────────────────
●尾ア 篤志 氏(ペットショップ経営)
●稚内市
●日本最北の稚内市で、家族経営のペットショップを引き継ぐことになった37歳の
青年。仲間たちと取り組んできた商店街を元気にするイベントの数々や、それを実行
するまでの企画・結束・行動のプロセスを語っていただきました。
1.稚内の町の商店街状況
2.活動の実績とこれからのこと
3.元気なマチにするために
4.「まちなか」再生を手がけてきている人の助言
──────────────────────────────────────
   【インタビューU】『狸小路(札幌)の魅力発掘は
                   コミュニケーションから始まる。』
──────────────────────────────────────
●近藤 公彦 教授(小樽商科大学ビジネススクール・アントレナーシップ専攻)
●札幌市
●札幌の老舗商店街「狸小路」で、大学の研究室のゼミ生と一緒に商店街活性化プロ
グラム事業を展開中の近藤教授。サビレていく商店街に挑む、若者のエネルギッシュ
な発想とその事業、さらには将来への展望について解説していただきました。
1.商店街のサビレ・スパイラル
2.近藤ゼミと札幌の「狸小路」商店街と「i-vacs」(アイバックス)
3.進化するマーケティングの手法
4.埋もれている地域資源を発掘する愉しさ
5.商いの原点とイチローの凄さと
6.明治維新時の京都の危機感

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特集2【現場報告T】『北海道で一番小さな村の商店は10数軒。
            〜「スモール・イズ・ビューティフル」の気づき』
──────────────────────────────────────
●音威子府村
●北海道の北にあって、人口規模ではもっとも小さな村に住む人たちの日々の生活。
「スモール・イズ・ビューティフル」の先進事例を紹介します。

1.ユニークな高校を育ててきた村
2.縮む人口数ながらも
3.小さな村の生活を支える商店群
4.村の風景が教える個人商店の良さ
5.身の丈にあった店の魅力
6.村のこれからの暮らし方
──────────────────────────────────────
特集2【現場報告U】『社会的包摂の街、釧路 〜買い物難民を支える』
──────────────────────────────────────
●釧路市
●道東の政治経済の中心地である釧路で、地元の食品スーパーを失った住民が「買い
物難民」と化した白樺台地区。7ヵ月後にスーパーを復活させた自助と共助のプロセ
スを追いました。
 1.郊外化がもたらした空洞化の病巣
2.スーパーの消滅で「買い物難民」と化した白樺台地区
3.ローカルレベルでの団結と相互支援
4.住民運動の結実、白樺台地区にスーパー復活
5.小学校跡地に浮上する大規模ショッピングセンター建設計画
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第184回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『中国のナショナリズム』……尖閣列島での中国漁船船長の逮捕で火がついた排日ナ
ショナリズム。問題を長期化させる日本人の精神と、中国が抱える根源的難問を指摘
する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第150回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『空イバリ大将に鍋贈る』……北方領土をめぐる日ソ交渉、尖閣諸島をめぐる日中交
渉、等々…、頭から湯気を立てて憤激する人々のコッケイなカライバリを嗤う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 投稿 ◇
──────────────────────────────────────
 『わが身の「日本」を「北京」で振り返る。』/かどた 清(北京在住)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方からいただいた『しゃりばり』に対する、ご感想やご意見と、毎月1回主催
させていただいている異業種交流会の「しゃりばり塾」について紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



2010年10月号(通巻344号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「北欧に学ぶ、雇用と生活。」というテーマで「インタビュー」「現場報告」
の2編を掲載します。以下に目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集1【インタビュー】『社会保障と労働市場と雇用対策』
──────────────────────────────────────
●宮本 太郎(北海道大学法学部教授)
●「年越し派遣村」に象徴された日本の根深い雇用問題。産業構造との関連、国の
労働行政、生活保障の仕組みなど、絡み合った制度の劣化をどう回復させることが
できるのか、北欧諸国の事情に明るい宮本教授に語っていただきました。
1.雇用をめぐる構造的な環境変化
2.現役世代へのセイフティネットの張り直し
3.グリーン・ニューディールが唱えられる背景
4.ジョブレス・リカバリーと指導者
5.「グリーン・イノベーション」と「ライフイノベーション」
6.「家計の貧困」と「子どもの貧困」を切り離せ
7.社会保障と雇用の関係は一体のもの
8.雇用環境の回復の道を探せば8.雇用環境の回復の道を探せば
9.「改革」を実のあるものに

──────────────────────────────────────
特集2【現場報告】『北欧(デンマーク)を手本に事業展開〜
          「札幌協働福祉会」本部にて』
──────────────────────────────────────
●札幌協働福祉会
●北欧の福祉を語る人は少なくありませんが、実際の事業に北欧発のノーマライゼー
ションを取り入れた事業を長く続けるところは、どれくらいあるでしょう。北海道初
「市民オンブズマン導入」も取り入れ、事業規模8億円という福祉事業の今を報告しま
す。内容は以下の7項目です。
1.北欧の福祉に着目
2.「分かち合い」が事業の底流に
3.障害者とともに歩む
4.モデルはデンマークの障がい者施設
5.本人の自己決定が最優先される
6.需用に応える新しい事業開始
7.北海道初の市民福祉オンブズマン導入
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第183回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『無思想人宣言』……家族、社会、雇用、働きがい…。人間の生涯をどう考えていく
べきか、大宅壮一の“無思想”と氏の足跡から、現代思想家の出現への期待を語る。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 人物&事業訪問記@ ◇
──────────────────────────────────────
 『社会起業家の第一歩を〜23歳の菊地勇希氏が語る』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第149回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『政治新聞共演の悲喜劇』……民主党のゴタゴタを「ハムレット」に重ねながら、そ
れを追いかける現代の政治ジャーナリズムを、皮肉に、辛口に語る
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 水滴 ◇
──────────────────────────────────────
読者の方々から、紙媒体に戻った9月号『しゃりばり』に対する、温かい励ましの言
葉と誌面へのご要望をいただきました。そのうちの幾つかをご紹介しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

2010年9月号(通巻343号)
 
◆ 目次 ◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 特集 ◇ 
──────────────────────────────────────
●特集は「『活字の底力』、再発見。」というテーマで「座談会」「インタビュー」
の2編を掲載します。電子媒体での経験を活かしつつ、3年ぶりの活字媒体に只今、
制作中です。目次を紹介させていただきます。
──────────────────────────────────────
特集1【座談会】『文字の力は、時代を超えて語りかける』
──────────────────────────────────────
●粕谷一希(評論家)×轡田隆史(文筆家)×原田明夫(東京女子大学理事長)×
金成洋治(NPO役員)
●小誌でもおなじみの粕谷・轡田の両氏、3度目の登場の原田氏、初登場の金成氏が
「文字」「活字」の世界を縦横に語り合います。
内容は以下の8項目です。
1.「活字」は情報の選択的構成
2.インターネット情報の根源にある活字文化
3.世論形成とデモクラシーの関係
4.テレビメディアと物書きの相性
5.活字の強みは逆説的思考と発想転換
6.歴史(奈良時代)が現代に問いかける
7.言論メディアの分水嶺
8.国のリーダーを支える仕組み
──────────────────────────────────────
特集2【インタビュー】『多様なメディアの中を生き抜く』
──────────────────────────────────────
●吉田 徹(北海道大学大学院法学研究科准教授)
●インターネットの登場によってメディアの環境は大きく進化し、発展もしました。
その社会装置がもたらしている変化の中で情報の発信者、受信者が生き抜く術を海外
の様子とも比較しながら、渡仏直前にもかかわらず語ってもらいました。内容は以下
の6項目です。
1.偏見と個性がつくる雑誌の面白さ
2.海外メディアから見える日本メディアの特殊性
3.未成熟な日本のメディア・ジャーナリズム
4.インターネットがもたらすメディアの再分配
5.メディアの多元化とメディアリテラシー
6.紙の「しゃりばり」の可能性
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ブラキストン線(第182回)/粕谷一希 ◇
──────────────────────────────────────
『脈絡』……かつては社会問題や社会思想との関連で語られていた経済学が「社会を
破壊」するようになり、その克服のために若い世代の学徒への期待を語る。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 「しゃりばり」電子媒体総目次(307〜342号) ◇
──────────────────────────────────────
3年間の配信してきた36号分の目次を横組み2段、5頁にまとめる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ ぶらりしゃらり(第148回)/轡田隆史 ◇
──────────────────────────────────────
『自然と和紙とレンブラント』……イギリス生まれの水彩画用の紙「ワットマン」の
製造中止のニュースから、和紙が長崎経由オランダ行きの歴史を持つことなどを紹介
する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ 地方出版/編集後記 ◇
──────────────────────────────────────
「地方発の書籍」を紹介する頁は、『オサクばあちゃんのひとりごと』という介護系
の実話絵本を取り上げる。編集後記は、座談会のことなど。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 
掲載内容の無断転載を禁じます。
当サイトへのリンクは自由に設定して結構ですが、メールにてご連絡願います。

内容が更新されない方はブラウザの「更新」ボタンを押してみてください。
スタイルシートを使用しているページがあります。IE3.xを使用している方はスタイルシートOFFでご覧ください。

(C)Hokkaido Intellect Tank

You are visiter# since Nov. 20, 1998

 北海道が抱える問題に鋭く切り込む雑誌「しゃりばり」
  

Hokkaido
Intellect
Tank